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産後抜け毛にサプリ?育毛サプリにはどんな成分が入っているの?

産後抜け毛をはじめとする薄毛対策・抜け毛対策として育毛座や発毛剤などを使ったケアはとてもメジャーなケア方法として浸透していますが育毛に効果的なサプリがあることをご存知でしょうか?

 

育毛サプリメントには、髪の栄養となる成分が多く含まれている他、育毛に必要な血行促進や薄毛予防、フケやかゆみ防止など頭皮環境を整える成分も含まれています。

 

また近年では、産後抜け毛用のサプリメントも発売されており、産後のお母さんに安心な天然由来成分が使用されている安全なものも増えてきているので、特に抵抗感を感じることなく安心して生活に取り入れることができます。

 

ここでは、育毛サプリの特徴や魅力をご紹介していきたいと思います。参考になれば幸いです。

女性用育毛サプリの特徴やメリットとは?

産後の抜け毛を始めとした女性の薄毛対策として育毛サプリはどこでもいつでも使用できることや商品数も多く自分にあった価格帯(1,500円程度から1万円程度)の商品が探しやすいことなど多くの魅力をもっています。
それでは世の中にあふれる数多くのサプリの中でも薄毛対策や育毛目的の女性専用の育毛サプリにはどのような特徴があるかを見ていってみましょう。

【女性育毛サプリの特徴】

  • 女性ホルモンを調整する成分を含んでいる
  • 頭皮の状態を改善する有効成分を含んでいる
  • 毛髪自体を補修するための成分を含んでいる
  • 血流の改善作用を持つ成分を含んでいる
  • 代謝を再生するための成分を含んでいる

育毛サプリは薬事法に準じる薬事分類では健康食品に分類されますので育毛剤や発毛剤などの外からのケアと違いサプリメントは内側からの改善を目的とした商品になります。体に取り入れる栄養素をコントロールする「食の改善」という手法は、あらわれる効果に即効性こそないものの確実に体を変化することのできるその場しのぎではない本物のケアといえます。

 

自分の目的に沿った必要な栄養素をピンポイントで効率よく摂取できるのがサプリメントの大きな特徴でありメリットです。普段の食事の中では補いずらい栄養素を補完することで体の持つ本来の力を支えることができます。

女性用育毛サプリと男性用サプリに違いはあるの?

育毛サプリの中には男性用と女性用をはっきりと区別している商品があります。いったいこの差は、どこにあるのでしょうか?

 

実は、髪の健康を維持する、または改善するために必要な栄養は男女ともに共通です。ヨウ素や亜鉛、ビタミンAやビタミンE、ゲルマニウムなど基礎代謝の促進や細胞組織の成長促進、頭皮や毛髪の新陳代謝の活性化、皮膚を健全化し頭皮の炎症を抑え細菌によるトラブルを防ぐなど髪を育てるために栄養素は性別に関係なく積極的に摂取をするべきです。

 

しかし、各性別に特化した専用育毛サプリには性別ごとに生まれる特有の原因に作用する特殊な成分が含まれています。

 

女性育毛サプリには、女性特有の原因である女性ホルモンバランスの乱れを調整する有効成分大豆イソフラボンを取り入れた商品などがありますが、男性育毛サプリは男性型脱毛症であるAGAに効果が高いとされるノコギリヤシなどの成分を取り入れているなどの違いがあります。

 

産後抜け毛の対策であれば女性ホルモンバランスの乱れが大きな原因の1つとなっていますので、女性用の育毛サプリを選択されることをおすすめします。

育毛サプリに含まれている成分をピックアップ!

〇〇
シスチン
毛髪を構成するたんぱく質ケラチンは18種類のアミノ酸により構成されていますが、そのアミノ酸の中で一番の多い割合を占めているアミノ酸です。シスチンはケラチン繊維を結合する働きを持っているので、産後の弱っている髪を強く丈夫にしていきます。

 

タウリン
魚介類に多く含まれるアミノ酸の一種で、体のたんぱく質の形成に関与している成分です。髪の毛の主成分はたんぱく質なので、タウリンの摂取することで毛髪のたんぱく質結合力を高め、髪を丈夫にしていきます。

 

またタウリンは「発毛因子IGF-1(インシュリン様成長因子)」を増加させる働きを持っています。髪の毛は毛母細胞が増殖して角化することで出来上がりますが、IGF-1はその毛母細胞に働き、ヘアサイクルの中の「髪の毛の成長期」を延長させます。成長期を延長し、髪の毛が抜ける「休止期」を短くすることで、ヘアサイクルの乱れによる抜け毛の増加を防ぐ効果が期待できます。

 

メチオニン
シスチンのもとであるシステインを体内で産生しているアミノ酸の一種です。髪の毛を構成する18種類のアミノ酸の中で一番多い割合を占めるシスチンの産生に関わる成分なので、最も重要な成分と言われています。

 

コラーゲンペプチド
高分子で吸収されにくいコラーゲンを酵素によって分解し、体に吸収されやすくしたものがコラーゲンペプチドです。
髪の毛の太さは頭皮にある毛乳頭の大きさに比例しており、毛乳頭が元気だと太くて元気な髪の毛が作り出されます。コラーゲンペプチドは血流に乗り頭皮に届くと、毛乳頭を刺激して活性化させる働きを持っています。

 

またコラーゲンは細胞を活性化し、ケラチンの合成を促進します。真皮の新陳代謝を高め弾力性を保つことで、髪の毛が根を張りやすくし抜け毛を減らす効果もあります。

 

フィッシュコラーゲン
いくつかあるコラーゲンの原料の中で、魚を原料にしたものがフィッシュコラーゲンです。

 

コラーゲンを体内で消化するには、適正温度の維持が必要とされますが、豚コラーゲンが35?43度に対し、フィッシュコラーゲンは15?17度なので体への吸収率が高くなります。

 

更にフィッシュコラーゲンにはアミノ酸も含まれているので、髪を育ちやすくする効果も期待できます。

 

葉酸
葉酸は水溶性ビタミンB群の一種でビタミンB9とも呼ばれ、たんぱく質を構成するアミノ酸の代謝を助ける働きを持っています。また造血作用で血行を良くしたり、細胞分裂を促進する働きをするので、新しい髪の毛を作る手助けをしてくれます。

 

また葉酸は良質は睡眠を促すホルモン「メラトニン」の材料になる「セロトニン」を作り出すので、安眠効果があります。睡眠を良質なものにすることで、髪の成長と修復に必要な成長ホルモンの分泌量を増加させてくれます。

 

更にストレスの原因になる「ノルアドレナリン」の分泌を抑える働きもあるので、ストレスでの血流低下による頭髪への栄養の滞りを防止する働きが期待できます。