MENU

産後抜け毛に育毛剤が効く3つ理由とは?

出産後に起こってしまう産後抜け毛。出産を経験した人の実に7割がこの産後抜け毛に悩まされているといいます。

 

この抜け毛に備えとして食事療法、シャンプー選び…数多くある対処法の中でも挑戦してほしいのがズバリ「女性用育毛剤」です。

 

でも育毛剤って男性用しかないんじゃないの?あったとしても、なぜ産後抜け毛に効くの?など様々な疑問があるでしょうが、産後抜け毛に育毛剤がなぜ効くのかをご紹介していきます。

産後抜け毛が起こるのはなぜ?

そもそも、産後抜け毛はなぜ起こるのでしょうか?その理由を知ることで、どんな成分が有効か、どんな成分が必要かということを知る糸口になります。

 

産後抜け毛は主に妊娠・出産に由来する女性ホルモンのバランスの変化や乱れが主な原因で起こります。さらに母乳その他に体内の栄養が使われるために髪まで行き届かず、発毛・育毛を促す毛母細胞まで回らなくなり、抜け毛という症状に現れるのです。その他にもどうしても起こりうる睡眠不足や生活習慣の乱れも産後抜け毛の原因です。

 

生活習慣の乱れを整えるだけでも産後抜け毛へのアプローチになりますが、それよりももっと抜け毛予防の効果を実感したい…そう思う方におすすめなのが女性用育毛剤です。

 

女性用育毛剤は最近では薬局やドラッグストアでも簡単に手に入るようになりましたが、産後ともなると成分には特にこだわりたいところです。

 

そのため、最近では無添加の女性用育毛剤が増えてきました。その中でも特に人気の商品複数に含まれている成分が安全かつ育毛効果があるということで注目されています。

 

産後抜け毛にはセンブリエキスが効果的!

無添加の育毛剤に含まれている成分に必ずその名前が連ねられているセンブリエキス。センブリというとものすごく苦いお茶として知っている方も多いと思いますが、この苦み成分が良い刺激となって血流の改善、さらに細胞の動きを活発にさせる効果があることが知られています。

 

人体の毛は毛母細胞の働きにより生成されるものですので、センブリエキスを頭皮に用いることによって毛母細胞が活発化して新しい毛髪が増えるということになります。

 

産後抜け毛にはグリチルリチン酸ジカリウムが効果的!

 一見、なにかの添加物?と思ってしまいがちな名前のグリチルリチン酸ジカリウムですが、育毛剤に使われているのは甘草という植物が由来の物です。

 

この甘草は古来より炎症を抑える薬草として漢方では重宝されていたとのこと。その甘草から生まれたグリチルリチン酸ジカリウムは強い抗菌作用があるので、育毛剤で頭皮に用いることによって炎症やかゆみ・フケなどを抑えて頭皮環境を整え、発毛しやすい頭皮へと導いてくれます。

 

産後抜け毛には保湿成分の潤いが効果的!

男性用の育毛剤と比べ、女性用の育毛剤には保湿成分がふんだんに導入されています。商品によってその種類は様々ですが、昔から髪に良いとされている海藻のエキスをはじめ、スキンケア同様の保湿成分を含む商品が多くなっています。

 

産後のホルモンバランスの崩れによって失われるバリア成分のひとつである潤いを育毛剤の保湿成分で補うことによって、頭皮の環境をさらに発毛に適したものに導いてくれます。

まとめ

先にも述べましたように、産後抜け毛の原因はホルモンバランスや生活習慣の乱れ、そして頭皮や髪の栄養不足です。生活習慣の見直しや食事で栄養を取り入れることも大切ですが、直接頭皮に育毛剤という形で必要な栄養を取り込むため、効能がダイレクトに伝わります。

 

産後は産前に比べると、様々な栄養が胎児や乳児に母体から与えられていて、肝心の母体は栄養が足りない状態です。育毛剤はダイレクトに栄養を伝えることができるので、産後の抜け毛にお悩みの方は日常生活に育毛剤を取り入れてみてはいかがでしょうか。